アサシンクリード リベレーション(XBOX360)

アサシン クリード リベレーション【CEROレーティング「Z」】 - Xbox360

初代、２、ＢＨと買ってきたけどひとつもクリアしてない。でも新作が出たら買ってしまう。そんなシリーズ。
ゲームインストールしてる間に特典のDVD観てた。声優座談会。関＆小西フザけてるんだろうなぁ、って思ってたけど、東地さんの存在が良いスパイスになってた。あんま有意義な会話はなかったけど。シリーズとの関わりも愛着も最も薄いと思われる小西のアルタイルの吹き替えはやっぱイイな。冷静な小西。俺にとって未だに小西＝ボルフォッグ。
ムービーの方。中国系のアサシン登場したけど、次回の舞台はアジア？ていうか近代に近づくと今みたいな暗殺スタイルの維持は不可能になってくる。きたる「３」で心配なのは、完全武装の対アサシン特殊部隊に対して、デズモンドがアルタイル＆エツィオ時代まんまの戦術で挑みやしないかって事。かといってスニーキング主体、「隠れて殺す」しか出来なくなったらアサクリじゃないし。どうすんだろ。

ゲーム本編。いきなり工夫の無いカットシーンの連続。うーんウザい。それとUBIモントリオール以外にもたくさんのUBIが開発に関わってるのは分かったから一度に集めて画面にクレジットせぇよ。いちいち一社一社クローズすんな。

デズ君老けたなぁ…。

H男も。
代わり映えしないゲームプレイ。う〜ん、シリーズファン以外買わないソフトだと思うし、シリーズファンこそ限界を感じてきてるという。