それでも町は廻っている

10.穴ツッコミじいさん


極彩色なそれ町から2遍を選出。まだ小指の爪の先ですからね(・∀・|
「穴」歩鳥と紺先輩の仲良しエピソード。カメラが引いたり寄ったり、歩鳥の百面相が楽しい。レイアウト的な理由で光線銃から光弾が発射されたのが分かり辛い。復元シーンが手間かかってんなぁ。単行本には宇宙語の表も載ってるが、自分で翻訳するの面倒くせぇ。
「ツッコミじいさん」喫茶シーサイドの前日譚。中博史の名調子もあって、しっとりと笑える良い仕上がりになってた。単行本読んでる時はほとんど気にしなかったけど、エビちゃん初登場とタケルの「伊勢海老」発言が単行本収録順と逆になってんだな。