それでも町は廻っている

4.呪いの方程式


杉田タイム。さりげに虎党アピール。
前回せっかく満を持してキン、カン、バキ…紺だ、紺先輩を登場させたのに、彼女がメインでない話。歩鳥の顔ぴたぴた、森秋にひっぱられてぐぇ顔、ダッフルコート姿が可愛かった。お父の声が若いっ!
それ町は様々な人物同士の関係性で作られた話が面白い、そして最も歩鳥を良く映す鏡である真田君のエピソードをスルーし続けているのは、翼を半分もいで飛んでるようなもん。言い過ぎかな。
次回も登場人物を増やさず、ぐるぐる回るそうで。でもアニメ版のタッツンは期待する。